ズメーン(Fact Base)

ズメーンは月額制クラウドサービスとして、様々な図面や書類を一元管理するための図面管理システムです。このページでは、ズメーンの特徴や機能、導入事例などからズメーンのメリットを分析していきますので参考にしてください。

ズメーンのシステム概要

ズメーン(Fact Base)
画像引用元:ズメーン公式HP
(https://lp.zume-n.com/)

ズメーンはFact Baseが提供する図面管理システムであり、色々な図面や画像と書類を関連させながら、クラウド上ので一元管理を実現する月額制サービスです。

手書きの図面やFAXで送られてきた図面などの紙ベースの図面と、CADソフトなどで製図したデジタル図面を区別せず、まとめてデータ管理できます。それぞれの見積書や請求書といった関連書類を紐づけて分類保管することが可能です。

製造時の注意点や指示、不具合履歴といった補足データの共有に対応していることも見逃せません。

ズメーンの導入メリット

各種データを一元管理してものづくり業務を効率化

ズメーンは各種図面と見積書や指示書、検査成績書といった関連書類を連携できます。さらに指示者やプロジェクトといった情報も紐づけながら一元管理できる図面管理システムです。個々の図面についてバージョン管理もできるようになっています。図面の更新やプロジェクトの刷新が発生した際にも簡単操作で情報をアップデートすることが可能です。

パソコンだけでなくスマートタブレットやスマートフォンでも使えるマルチデバイス対応システムであり、利用者の利便性も考慮されています。

月額制のクラウドサービスで導入がスムーズ

ズメーンはクラウドサービスとして提供されているシステムです。導入に際して特殊なソフトや機器などを用意する必要がありません。そのため導入までのスピードを短縮しやすくなっています。図面管理システムを早急に導入・活用したい企業におすすめです。

また、料金体系が個々の契約内容に合わせた拠点ベースの月額制となっています。イニシャルコストを抑えられる点も導入するうえでポイントになるでしょう。

図面に補足したいデータや情報の共有もできる

ズメーンでは図面に補足して共有したい情報についても管理しやすくなっています。またアカウントごとに閲覧可能な情報や操作可能な処理などの権限設定をすることも可能です。

これにより、必要な情報をスムーズに伝達・共有できるだけでなく、権限のないユーザーへ重要な情報が漏えいするリスクを回避。また第三者への情報流出といったセキュリティインシデントの防止にも役立ちます。

離れた場所でも情報共有や連携が容易に

紙図面をファイリング保管している企業の場合、必要な図面を探し出すまでにかなり時間がかかるというケースもあります。中には必要な情報が見つからないことも多く、さらに取引年数が増えるにつれて図面や関係書類の量も増えて、ますますどこに何があるのかがわからない状態になっていきます。

このような場合でもズメーンを導入すれば、図面とともにすべての書類を一元管理できるようになります。離れた場所でもズメーンを見ながら連絡が取れるので、工場間での情報共有や連携もスムーズに行えるようになります。

社員教育ツールとしても活用が可能

ズメーンは、図面を一元管理できるだけではなく、図面に紐付けて納期管理をすることや、作業工程の写真・動画も保存でき、社員教育ツールとしても活用できます。

作業中の細かい部分についても、写真や動画を撮って紐付けできるので、若い職人や経験の浅い職人が初めての作業に取り組む場合にもズメーンに保存された動画を見ながら、質問をせずに作業を進められるようになります。このように、ズメーンは効率良く職人の教育を進めることができるツールとしても利用できます。

万が一のデータ消失対応へも備えられる

ズメーンを導入することで、資料の効率的な検索、製造記録の効率的な保管、写真や動画の撮影を行ってズメーンにアップロードするだけでマニュアルとして活用できるなどのメリットがあります。

さらに、ズメーンに保存したデータを定期的にバックアップを取って、万が一のデータ消失にも備えることができます。

急な納期変更にもスムーズに対応できる

ズメーンの利用を進めると、さまざまな書類を一元管理できるようになります。会社によっては、営業がズメーンに図面を登録し、それに対し現場が指示書や注意点、トラブル履歴などを紐付けるといった役割分担も行うことができます。

さらに、案件管理機能を用いることで納期の管理もおこなえるので、急な納期変更へもスムーズに対応できるようになります。

図面の検索性に課題がありませんか?

図面管理システムではそのシステムごとに、図面を管理するうえで便利な機能がさまざま備わっています。図面管理の効率化が進む一方で、「図面が早く正確に見つからない」そんな課題を抱えていませんか?この課題は図面管理システムではなく、「AI類似図面検索システム」で解決することが可能です。

AI類似図面検索システムは、既に使用している図面管理システム等と併用しながら使用することが可能です。本サイトでは、AI類似図面検索システムの特徴からおすすめのシステムまで全て紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

ズメーンの機能

価格・登録枚数 月額制(要問合せ)
検索方法 図番検索、顧客名検索、加工法検索、機械検索など
バージョン管理(版管理)
ファイル同士の紐づけ
登録可能な図面の形式 要問合せ
ワークフロー

ズメーンの導入事例

社内外の業務のデジタル化に図面管理システムが活躍

野澤鉄工は切削加工を主な事業として取り扱っている企業です。1950年の創業から70年以上にわたって自動車業界や農業、船舶業界などの生産加工を請け負ってきました。そんな中、事務管理の効率化を目指して文書管理システムを導入したものの満足いく結果が得られず、改めて図面管理システムとしてズメーンを導入したそうです。

結果的に文書や図面をまとめて管理できるようになり、社内外の業務のデジタル化が促進されました。

  • 会社名:野澤鉄工
  • 従業員数:記載なし
参照元:ズメーン公式HP(https://lp.zume-n.com/case-1/nozawa-tekko

ズメーンのサポート体制

ズメーンでは最初に導入前の打合せとして、担当スタッフがユーザーの企業を訪問したり、オンラインのリモート会議を利用したりして具体的なニーズのヒアリングを行っています。また、その際にデモを利用して使用感や金額の説明を受けられる点もポイントです。

加えて利用開始時には改めて担当スタッフがサポートする他、過去の図面の取り込みや登録を代行してもらえます。業務フローの変更をスムーズにできることは見逃せません。なおサポートについて追加費用は不要です。

ズメーンの会社概要

会社名 Fact Base
所在地 東京都港区西新橋3ー25ー31 愛宕山PREX 10F
電話番号 03-6450-1124
営業時間 / 定休日 記載なし
公式HP https://fact-base.jp/
目的別に選べる
図面管理システム
比較3選
ノウハウ活用もしたいなら
既存環境でもそのまま連携
オンプレミスで
強固なセキュリティ
さらにAI類似検索で、過去の図面や製造ノウハウをすぐ再利用
創屋
創屋公式HP
画像引用元:創屋公式HP
https://www.souya.biz/
特徴
  • 特殊なフォルダ構成や独自の管理ルールであっても、現在のシステム環境を変えずにスムーズに連携可能です。面倒なデータ移行は一切不要。今ある資産構成を活かしたまま、即座にAI検索の導入を実現します。
  • 外部ネットワークへデータを出さない「完全オンプレミス」構築に対応。最重要機密である設計図面を情報漏洩リスクから完全に遮断します。堅牢なセキュリティ環境下で、安心してAI活用が可能になります。
利用形態
  • オンプレミス
    (サーバー貸与または自社準備)
ガバナンスを徹底したいなら
履歴・承認ルート・権限管理
で最新版が管理しやすい
大規模利用やISO・監査対応が必須な環境に
日立ソリューションズ
西日本
日立ソリューションズ西日本公式HP
画像引用元:日立ソリューションズ西日本公式HP
https://www.hitachi-solutions-west.co.jp/products/industry/ad/index.html
特徴
  • 「最新版を確実に使う」ための改訂履歴管理や承認ワークフローが充実。誰がいつどの図面を扱ったかの証跡を残せるため、品質保証や監査対応が求められる環境に適しています。
  • Webベースの直感的な操作性で、大規模利用にも対応。CADやプリンタとの連携にも強く、エンタープライズ規模での導入実績も豊富。ガバナンスを徹底したい大手企業に選ばれやすいシステムです。
利用形態
  • オンプレミス
    (サーバーについては詳細不明)
電話対応不可
最低限の管理だけでいいなら
図面を低コストで
保存・共有
とりあえず管理だけ始めたい小規模チームに
ゴードーソリューション
ゴードーソリューション公式HP
画像引用元:ゴードーソリューション公式HP
https://www.godo.co.jp/all-products/nazca5-edm
特徴
  • 「とりあえず図面を管理できればOK」というニーズに応える、シンプルな図面管理システム。PDFやCADデータの保存・共有に対応し、最低限の管理機能を低コストで導入可能です。
  • 小規模チームの試行導入に適しており、まずは紙やフォルダに散らばった図面を一か所に集めるところからスタートできます。将来的にはOCRや通知機能などを追加し、必要に応じて機能を拡張できる柔軟性も備えています。
利用形態
  • クラウド/オンプレミス
    (サーバーについては詳細不明)
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